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「失注して終わり」はもったいない

更新日時:2025.05.29
カテゴリー:Blog

失注した後も定期的に連絡しよう

営業の強い会社さんはみんなやっているのが、
失注したお客さんにも一定の間隔でしっかりコンタクトを取ること。

過去に提案をして断られたり、競合に負けたりしたお客さんだと、
なんとなくまた連絡するのは迷惑かな、、、と感じてしまいがち。

でもお客さんのほうは案外そんなに気にしてない。
というか覚えてない。お客さんも忙しいですから。

だから、失注したお客さんにも定期的に連絡しましょう。

状況はどうですかと聞くのもいいし、
興味がありそうなニュースや事例をお知らせするのもいい。
セミナーや展示会を予定してるならその告知だってOK。

返事がなくたってこちらに損はないし、
もし返信をもらえたらラッキー!と素直に喜べばいい。

そうやって過去に接したお客さんにも丁寧な対応を継続していく。

新規開拓も大切ですが、
失注したお客さんの掘り起こしもやれる営業組織は、やっぱり強い。

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