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うまくいっている方法をSNSでドヤってはいけない

更新日時:2026.02.06
カテゴリー:Blog

現代はすぐにマネされてしまう

ツイッター(X)やYouTubeには、ビジネスに有用な情報もたくさん溢れていますね。

私も、生成AIの活用事例や、Google Workspaceのマニアックな機能などを調べるときはいつもツイッターやYouTubeを見にいきます。

これらSNSは、今やビジネスに不可欠なツールになりました。

一方で、ツイッターを見ていてよく気になるのが、

「当社はこんな方法で大きな成果を挙げました!」

といった自社の成功事例をドヤ顔で(か分かりませんが)発信している経営者や社員。

noteなどに結構な長文で自社の「うまくいっているやり方」を綴っていたりします。

個人的には、とてももったいないと感じます。

現代は誰もがSNSをチェックしていますから、うまくいったやり方(集客方法や、営業のオペレーションの創意工夫など)を見つければすぐに模倣されます。

そして皆がそれをやり始めれば、当然陳腐化し、最初に発信した自社の優位性は失われていきます。

発信による知名度向上やブランディング、採用強化、投資家へのアピールなど明確な目的があっての行動であれば問題ないですが、

明確な狙いがないまま、承認欲求を満たすための発信であればあまりにもったいない。わざわざライバルに塩を送るようなものです。

私たち中小企業は基本的に、不特定多数にみだりに存在を知られるのは得策ではない。私はそう考えています。

「誰でも知っている会社」は大企業だけで十分。

中小企業は「知る人ぞ知る」でいいのです。自分たちのターゲットとなるお客様やその関係先にだけ、ピンポイントで存在を知られていれば良い。

逆にそれ以上の範囲で知られてしまうと、余計な競合を増やしたり、冒頭のように知られるべきでない情報(うまくいっている方法など)まで知られてしまったりと、デメリットが多くなります。

業績が伸びて調子がいい時は誰でも”ドヤ”りたくなるものですが、一時的な承認欲求のためにみだりに情報を外出ししてしまうのは控えた方が良い。

中小企業は「知る人ぞ知る」存在を目指して、静かに目立たずに稼いでいきましょう。

本日は以上になります。

株式会社FooLaiBo
三浦 隼

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