メモの貯蔵庫!NotebookLMはやっぱり便利
あらゆるメモ・資料をNotebookLMへ
以前に何度かご紹介した、NotebookLM(ノートブックエルエム)。
Googleの生成AIツールです。
汎用チャット型のGeminiと比べて、NotebookLMはメモ・資料を入れて活用するタイプ。ナレッジ(知識)集積型AIともいえます。
私の場合、自社の経営に関する情報を可能なかぎりNotebookLMに突っ込んであります。
1つの画面で、最大300つのデータ情報(ソースと呼びます)を格納可能。
Google Driveとも直接繋げるので、Driveに格納してあるデータをそのままNotebookLMにソースとして与えることができます。
例えば、
- 年次の決算書
- 月次試算表
- 普段Geminiとやりとりしている経営方針メモ
- 資金管理表
- 年間の重要施策をまとめたスプレッドシート
などなど。
つまり、NotebookLMが「自分の頭脳の分身」として常に存在している状態。
Geminiも「メモリ」といって過去のやりとりを一定量記憶してくれるのですが、メモリは容量が限定的なので、ところてん方式でどんどん古い情報を忘れていってしまいます。
一方でNotebookLMは、上述のように300のソースを1つのチャット画面に保存できます。正直、どんなにソースを突っ込んでも、50も行きません(笑)
また、通常は「経営チャット」「セミナーチャット」「集客施策チャット」というようにテーマごとにチャットページを分けます。各ページごとソース上限が300なので、上限にタッチすることはほぼあり得ません。
したがって、Geminiのメモリ機能と違い、「AIが古い情報を忘れちゃった」ということは皆無。
自分(人間)もGeminiも忘れてしまう古い(しかし重要な)情報を、NotebookLMはずっと覚えていてくれるわけですね。
だから、何かあればNotebookLMに聞けばOK、
という状態を作れるわけです。
日々忙しい経営者、とくに経営も営業も集客も全部自分が関わらなければならない中小企業経営者にとっては、
「すべてを記憶していてくれる」NotebookLMは、非常に心強いパートナーだと思います。
NotebookLMを使いたい場合、Google AI ProというAIプランに加入するか、法人契約のGoogle Workspaceを導入することで利用ができます。(無料版もありますが、業務情報を入れるのであれば有料契約が推奨です)
月額数千円程度ですので、経営者の方は検討してみる価値はあると思います。
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中小企業のNotebookLM活用
本日は以上になります。
株式会社FooLaiBo
三浦 隼
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