サイバーエージェント藤田社長の『勝負眼』
現場感覚を忘れない藤田社長のすごさ
サイバーエージェント藤田社長の新著『勝負眼』を読みました。(藤田さんは12月12日時点で社長を退任されています)
本当は年末にじっくり読もうと買っておいたのですが、パラパラとページをめくってみたらとても刺激的で面白く、気づけば一気読みしていました。
とくに、マイクロマネジメントについて書かれたパートがあり、それが印象的でした。
サイバーエージェントといえば、新規事業や若手抜擢を仕組み化するなど、徹底した「仕組みとルール」による運営が得意とのイメージを持っていました。
実際にその点は間違いなくそうだと思いますが、一方で、例えばAbema TV(現 ABEMA)のような新サービスにおいて、藤田社長自身が誰よりも自社の動画コンテンツを視聴し、アプリを使い倒して、改善を進めてきたとの記述がありました。
グループ連結の売上高が8,000億円、従業員数も約8,000名という超大手企業であるサイバーエージェントでも、肝入りの注力事業では藤田社長ご自身が「誰よりも」サービスを使い倒し、小さな改善の積み重ねをリードしておられるというのは象徴的なエピソードだと思います。
当社を含め、世の中小企業・零細企業はほぼ間違いなくサイバーエージェントグループよりも小さな規模で事業をしているはず。
であれば、私たちのような中小・零細企業においても、社の命運を握る主力事業や新規事業においては、社長みずからが先頭に立ち、製品・サービスを触り、お客様と接して事業をリードしていく気概が不可欠であると考えます。
必ずしも「そうすべき」というわけではありませんが、それくらいの気概と覚悟をもって、必要とあらば社長自身が現場のマイクロマネジメントを辞さない姿勢で臨むのが適切な姿といえるでしょう。
「現場から離れて社長室でふんぞり返っているような暇は、我々中小零細企業の経営者にはないのだ」
そんな腹づもりで、来年も事業にあたっていきたいですね。
本日は以上になります。
株式会社FooLaiBo
三浦 隼
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