もう人間越え?生成AIが東大・京大を首席合格
ChatGPTが最高得点を獲得
ネットニュースを見ていたら、面白い記事がありました。
『AI、東大と京大「首席合格」 「チャッピー」最高得点』(共同通信)
東京大学、京都大学の入試問題を生成AIに解かせてみたところ、ChatGPTが最高得点を叩き出したとのこと。
ちなみに、2024年にも同じように実施した際は「不合格」だったそうです。
たった2年で、不合格から首席合格まで登り詰めたわけですね。
しかも、テストに使ったのはChatGPTの「GPT-5.2 Thinking」。
つい先日、最新モデルのGPT-5.5が発表され、その性能は5.2よりもまた大きくアップしていますから、ちょっと恐ろしいくらいの優秀さになっていると思います。
Webツール開発も簡単
私もGPT-5.5になってからまたChatGPTを触るようになりましたが、プログラミングのコード生成能力などは凄まじいものがあります。
ほんの遊びのつもりで「営業管理ツールを作って」と伝えたら、下記のようなhtmlツールが数分で出来ました。機能追加も、一言伝えるだけで即座にやってくれます。

ひと頃、AIの進化によって既存のSaaSツールが駆逐されることを悲観して「SaaS is Dead」と叫ばれたりもしましたが、
GPT-5.5の性能を目の当たりにすると、そんな未来もあながちハズレではないのかもな…などと思ったりします。
AI情報のキャッチアップを放棄してはダメ
私たち事業者・経営者にできることは、進化し続ける生成AIにキャッチアップすることを諦めないこと、ですね。
毎日AIのニュースをチェックして試してというのは難しいにしても、定期的にウォッチして、特に騒がれている「ビッグニュース」だけは必ずしっかり確認する。
そして、ビッグニュースになったツールや新機能は、自分自身で試してみる。
これさえ怠らなければ、AI時代に「ついていけなくなる」ことは避けられます。
最新のAI動向の要点を掴んでおくことで、時代の向かう先を捉え、その備えとして適切な打ち手を選択することができるはず。
「忙しいから」「よく分からないから」と情報収集を放棄してしまうことだけはないようにしたいですね。
本日は以上になります。
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