報告と「代案」はセットで
更新日時:2026.05.28
カテゴリー:Blog
代案を添えないと「相手が考えるコスト」が増える
先日、SNSを見ていたら次のような投稿を見かけました。
「メッセージの内容を理解するのに相手が苦労するようなコミュニケーションは失礼。それは相手に考えるコストを押しつけていることになる」
このような趣旨でした。
その通りだと思います。
例えば、要望なのか質問なのか相談なのか、要領を得ないメール。
受け取った相手からすれば「で、どうしてほしいの?どう返せばいいの?」となってしまいますから、これは「相手に考えるコストを押しつけている」と言えます。
また、よく見かけるのは「代案が書いていない報告」のメールやチャット。
例えば、会議や商談の日程調整。
「X月X日は、私は難しいです」
こういう返信だと、「じゃあX月Z日はどうでしょうか?」を相手が書いて送らなければならない。
そうではなく、
「X月X日は、私は難しいです。代わりにX月Z日はいかがでしょうか」
と代替案を添えておくだけで、相手の負担はグッとラクになります。
あまり過剰に「相手に考えるコストを押し付けていないだろうか?」と考えてしまうのもストレスフルですが、
最低限のビジネスマナーとして、
「代案を添える」
は覚えておきたいですね。
本日は以上になります。
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