業務フローを作るときはまず手書きで
いきなりパワーポイントを開かない
仕事上、お客さんの会社の「業務フロー」を書くことが少なくありません。
営業組織などの改善プロジェクトを立ち上げる場合、まず「現状整理」から始めます。
関係者にヒアリングをしたり、既存の社内資料を拝見しながら情報を整理するわけですが、その集大成として、現状の業務フロー(仕事の流れ)を図解するんですね。
※お客さんの要望に応じて実施判断をするので、いつも必ず業務フローを作成するというわけではありません
そんなわけで、業務フローを作る機会がまぁまぁあるのですが、これがなかなか大変な仕事なんです(笑)
情報のパーツ自体は、ヒアリングや資料読み込みをすれば大体取得できます。
それらのパーツを、フロー(流れ)として配置していく作業。これが相応に難儀なんですね。
ネットで「業務フロー」とググってみるとシンプルなフローチャート図の画像がいくつも出てきますが、現場の実態はそんなにシンプルなことはなく…
いろんな部署の人たちが登場し、謎に非効率なタスクが発生していたり、誰も実態をきちんと把握していない流れが存在していたりします。
それらを図解で表現するというのは、これはなかなか大変な作業なわけです。
最終的にはパワーポイントやGoogleスライドで表現するのですが、いきなりパワポを開いても一向に手が進まない。
まずはA4(またはA3)のコピー用紙を用意して、そこに、手書きで情報を書きつけていきます。
自社の見知った業務ならともかく、お客さんの会社の業務の流れですから、ヒアリング等で事前に取得した情報パーツと、想像力でもって、地道に書き上げていきます。
書きながら、ああでもないこうでもないと修正したり、あれココの流れは不自然だぞと気づいてそこに「?」マークを付けたり。そうやって手書きのフローが大筋できあがります。
ここでようやく、パワーポイントの出番。
手書きメモをもとに、パワポ上でフロー図を表現していきます。手書き時点で試行錯誤は大体済んでいるので、ここからは比較的スムーズに進みます。
逆に、手書きでの作業を挟まない場合、どれだけの時間がかかるかわかりません。パワポ上であれこれ試行錯誤してみても、おそらく遅々として進まないと思います。
業務フローを作るときは、まず手書きで情報を書きつけていくのがおすすめです。
本日は以上になります。
株式会社FooLaiBo
三浦 隼
【生成AIやDXの導入・定着に関するご相談はこちらからどうぞ】
Google Workspace FlowsやGemini、ChatGPT、NotebookLMなど
生成AIを活用して社内DXを改善されたい方は、壁打ちの個別相談も対応しております。よければ下記よりお声がけください。
(当社稼働状況により、実施時期が少し先になることがあります)
https://foolaibo.jp/contact/
【便利なワークシートや会社健康診断はこちら】
FooLaiBoでは、経営者さん向けの各種ワークシートや、会社の課題が整理できる「会社の健康診断」を提供しています。
気になる方はチェックしてみてください。
【生成AI戦略設計ワークシート】
https://forms.gle/7fZiWYUWqbR8hE7V6
【会社の健康診断】
https://forms.gle/v1hb8rvPett4rvXi9
【メールマガジン登録】
https://forms.gle/cfWZY4quqQSUcnjR9
【FooLaiBoへの問い合わせはこちら】
https://foolaibo.jp/contact/