商談のための5つのステップ
商談には型がある
時々、「同行支援」をさせていただくことがあります。
支援先企業の営業担当者さんについていき、どんな商談をしているかを拝見するんですね。
ほとんどのケースにおいて「商談の進め方が分かっていない」ことが浮き彫りになります。
商談のやり方は人それぞれな傾向が強く、言語化されていないことが多いです。
しかし実際には、商談には「型」があります。
型を理解していれば、適切な商談時間を送ることができる。
私が提唱するのは、TALKS(トークス)という型。自分の経験を踏まえて作ったものです。
①Think(準備)
②Approach(導入)
③Listen(深掘り)
④Knit(練り上げ)
⑤Step(前進)
という5つのステップです。頭文字をとってTALKSです。
実は過去に、似たような型を作ったのですが、どうも語感がしっくり来なかったので練り直した経緯があります。
内容は極めてシンプル。
まず、商談前にしっかり準備をする。
商談時は、いきなり本題に入らず、挨拶や面談のお礼、今日の議題などをさっと話す。
それから、深掘り(Listen)。ヒアリングですね。商品説明をするのではなく、あくまでお相手の状況を聞くことから始める。
そして聞いたことを踏まえて、意見交換をし、ベストな解決策を一緒に練り上げていく。
最後に「前進」。クロージングともいいますが、私は前進という言葉のほうがシックリ来る気がしています。次のアクションをお互いに確認し、合意するということですね。
30分の商談でも1時間の商談でも、この型に沿って進めていくことで、有意義な商談の場を実現することができます。
ちなみに、お気づきの方もいるかと思いますが、この型は商談以外の場でも使えます。会議だったり、研修だったり。会議などはついダラダラ進めがちですので、このような型に即して実施するのがおすすめです。
商談の5つのステップ「TALKS」、ぜひ試してみていただければ嬉しいです。
本日は以上になります。
株式会社FooLaiBo
三浦 隼
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