中小企業はまず「会議」を変えよう
成果に繋がる会議ができているか?
「会議」をうまく活用できていない中小企業さんが多いと感じます。
普段、営業改善や生成AI活用、業務フロー整理といったテーマで中小企業様のコンサルティングに入ることがほとんどなのですが、
そうしたテーマとは別で「会議体の改善」も一緒にやらせてもらうことが大半です。
中小企業の「よくある会議」というのは、
- 頻度がまばら。月1回とかそれくらいのペース
- 1回あたりの時間が長い。2時間、3時間と平気でかかる
- タイムキーパーがおらず、ほぼ毎回、時間が延びる
- 議題(アジェンダ)が決まっていない
- 議題が事前に共有されていない
- ネクストアクション(宿題)が明確にされないまま終わる
- 「前回の宿題の進捗」を会議で確認しない
- 自由な意見をすると即否定される(萎縮してしまう)
- 議事録はやたらと厳密に書かされる
おおよそこんなパターンです。
正直なところ、こういう会議をどれほど行なっても、実のある結論には到達しません。
つまり、成果に繋がらない。
厳しく言えばそれは「やっても意味のない会議」です。
逆に言えば、上記の「逆」をやれば、それは生産性向上に繋がる”意味のある会議”となります。
- 週次や日次といった高頻度でしっかり開催する
- 30分から60分を限度として、短時間で集中して行なう
- 議題を事前に決め、参加者に共有しておく
- ネクストアクションを必ず決めて終える(誰が、何を、いつまでに)
- 「前回の宿題はどうなったか」を必ず会議で確認する
- 意見出しの時間は、どんな意見も否定せず歓迎する
- 議事録はシンプルな作りとし、会議中に書き終えてしまう(AIを使ってもよし)
こんな具合ですね。
強い会社は必ずといっていいほど会議体を有効活用しています。
会議体で有用な現場情報を収集し、ディスカッションし、次のアクションを即座に決めて、担当者を割り当て、実行に動く。
そんな活動の起点としての装置、それが会議体です。
会議をフル活用し、会社を成長させていきましょう。
本日は以上になります。
株式会社FooLaiBo
三浦 隼
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