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成果物の出来より大切なこと

更新日時:2026.01.28
カテゴリー:Blog

大勢の応募者から誰を選ぶか

おかげさまで、企業様や業界団体様からのセミナー・講演のご依頼が増えています。

そうしたこともあり、セミナーに使う資料の一部を外部のデザイナーさんにお手伝いいただこうと、先日クラウドワーカーさんの募集をしました。

いわゆる、ランサーズとか、クラウドワークスというようなプラットフォームですね。

募集を公開して半日ほどで、20名近い方々から応募いただきました。ありがとうございます。

ただ、依頼できるのはお一人なので、この中から1名を選ばなければいけません。

皆さん経験のあるデザイナーさんばかりで、提出いただいたポートフォリオ(作品集)はどれもハイレベル。

正直、デザインの品質では甲乙つけ難い……

というか、私のような門外漢からすると、多少の違いがあっても分からない。「どれもいいデザインだな」くらいにしか見えないんです。

そんな状況で、では何を基準にデザイナーさんを選ぶか。

価格?

否です。価格は皆さん相場を意識しているのか、ほとんど似たり寄ったり。そこでは差はつきません。

答えは「一緒に仕事がしやすそうか」。

なんともアナログですが、これがいちばん大事な基準だと思っています。

その観点で応募者さんを眺めると、

  • 宛名(私)を書いていない人
  • 「はじめまして」や「お世話になっております」が無い人
  • 「こちらの募集内容を読んでいないな」と感じる人
  • 改行が少なく、一文が長く、読みにくい人
  • 個別メッセージが何もなく、テンプレートを貼り付けただけに見える人

などが目につきます。全体の実に7〜8割がそうでした。

そうなると、もう自ずと絞り込まれているんですね。

残ったのは数名のみ。この方々について、プロフィールをじっくり読み、口コミを眺め、あらためてポートフォリオに目を通す。

そして1名、「この人だ!」と思う方に決め、メッセージを送る。

こんな経緯での決定でした。

過去を振り返ってみても、発注者として「誰にするか」を決める際はこのようなプロセスを経て意思決定してきたと感じます。

ビジネスにおける意思決定とは極めてロジカルで合理的なものと思いがちですが、案外、実際に発注者や経営者が行なっている判断というのはこうしたアナログで人間くさい要素によって下されていたりします。

自分が「発注してもらう」側、つまり営業する側になった時も、この視点はひとつ持っておくと良いと思います。

本日は以上になります。

株式会社FooLaiBo
三浦 隼

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