中小企業の生成AI普及の実情
更新日時:2026.04.25
カテゴリー:Blog
使い方より、他社事例が知りたい
先日、東京商工会議所 台東支部様にて生成AIセミナーを実施させていただきました。
セミナーの冒頭では毎回、「みなさんAIをどれくらい使っていますか?」と質問をします。
半年ほど前のセミナーでは「使ったことがない・ほとんど使ったことがない」が全体の6割ほどでした。
それが今回は、「まぁまぁ使っている・よく使っている」が7割。
中小企業の現場にも、着実に、生成AIが普及してきていますね。
また、もう1つの質問、「セミナーで最も知りたい内容は?」という問いかけに対しては、
「活用事例」が最多で、全体の8割近くに及びました。
これも半年前は「利用シーン・使い方」を選んだ人が大半でした。
ここから見えるのは、
- 中小企業の現場ではAI活用が進んでいる
- どの業務でどう使うか、のノウハウも皆さん大体知っている
- そのレベルまで来たので、今度は「他社がどう使ってどんな成果が出たか」の事例情報に関心が移っている
という実情です。
現場の個々人が、AIをツールとして使いこなしつつある。
一方で、おそらく、組織として、会社としてAIを業務インフラ(仕組み)にまで落とし込むところにはまだ至っておらず、その段階に関するノウハウを、他社事例に求めている。
そんなところだと思います。
したがって今後は、成功も失敗も含めた、具体的な各社の事例情報が大きな価値を持つようになってきますね。
当社でも、お客様のプロジェクト支援を通じてリアルな事例を持っているので、今後はそうした情報も適切にお伝えしていければと思います。
本日は以上になります。
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