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カバンには常に予備の資料を入れておけ

更新日時:2026.05.03
カテゴリー:Blog

訪問ついでに飛び込みすれば効率は2倍

私は普段生成AIのセミナー登壇などをしていますが、根っこはドブ板営業マンです。

新卒で入ったカード会社では、担当になった北関東に社用車で通っては、よく飛び込み営業をやっていました。

数十社の工場が並んだ工業団地や、あるいは深夜の繁華街の飲食店に、片っ端から飛び込み訪問をしたものです。

そんな経験が染みついているので、カバンにはいつも、「予備の資料」を入れるようにしています。

なぜか。

目的の訪問先に伺った「ついで」に、全く予想していなかった別の新規先への飛び込み時に活用できるから。

今はさすがに「片っ端から飛び込み」というのはやらなくなりました。

一方で、既存のお客さんのところへ定期的に訪問したり、あるいは見込客のオフィスへ顔を出したりという「事前にアポをとったうえでの訪問」は毎週あります。

その際、少し時間が余ったら、同じビルの別の階や、隣のビルのテナントなどをざっと眺めるようにしています。

そこで「お、この会社さんも相性が良さそうだ」とピンとくるところがあったら、さっと飛び込みしてみることがあります。

その時に手ぶらだと、さすがにバツが悪い。というか、飛び込まれたお相手側も「で、なんの用件なの?」と困ってしまう。

でもそこで紹介資料が1つあれば、「こんなことやってます!」とこちらも飛び込みやすいし、お相手も「へぇ、そうですか」と多少なり興味を示してくださる。

手ぶらに比べて遥かにやりやすいんですね。

だから、カバンには常に「飛び込み用の資料」を忍ばせておく。

この武器があれば、いつでもさっと飛び込める。

お客さんを訪問したついでの飛び込みを1件すれば、訪問は2件。

つまり効率は2倍です。

これを営業マンが10名いる営業チームで行なったら、すごい数になります。

ゴールデンウィーク明けからは、「予備の資料」をカバンに入れておきましょう。

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