Claudeの新モデル「Fable 5」がリリース
話題のMythos級の超高性能AI
先日、Claudeを提供するAnthropic社が、新AIモデルとしてClaude Fable 5(フェイブルファイブ)を発表しました。
これまではOpus 4.8というモデルが最新でしたが、そこにFable 5が加わった形です。
Fable 5は、ここ1〜2ヶ月ニュースを騒がせていた、最高レベルの能力を持つというAI「Mythos(ミュトス)」級の性能を誇るとのこと。
ちょっと、何を言っているかわからないような話ですね(笑)
Mythosは、あまりに性能が高いためにハッカー等によるサイバー攻撃にも悪用されるといった危険があることから、一部のセキュリティ企業や重要インフラ企業にのみ限定提供されていたというほどのシロモノです。
日本では、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンク、それから日銀が、金融システムへのサイバー攻撃に備えるべく、Mythosのアクセス権を取得したと報道されています。
それほど「ヤバイ」AIであるMythosに近い性能が予想されるFable 5。
もちろん安全性をきちんと確認した上で公開しているようですが、我々一般人からすれば、『ターミネーター2』のような世界観が近づいているようで少し不安にもなりますね。
一方で、その性能はやはり折り紙付きで、これまでのAIとは格段にレベルが違うという声もSNSなどですでに多数投稿されています。
クオリティの高いゲームや動画を簡単に作れたり、非常に複雑な動きをする流動体の動作を画面で再現したり、
確かに「レベチ」なAIという印象です。
その分、利用料金は非常に高額になることが予想されますが、6月22日までは通常のPro・Max・Teamプラン利用者でも追加料金なしで利用できます。(23日以降は追加課金が必要)
現在Claudeの上記いずれかのプランを契約している方は、22日までは試しにFable 5を使ってみると良いと思います。
AIの止まらない進化に怖さも覚えつつ、AIで出来ることが広がっていくワクワクもまた止まりませんね。
本日は以上になります。
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