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ヒアリングは準備がすべて

更新日時:2026.04.12
カテゴリー:Blog

手ぶらで「何に困ってる?」と聞くのはNG

仕事柄、よく「ヒアリング」をします。

というより、ヒアリング(じっくり聴くこと)が私の仕事の8割です。

経営者さんから、幹部の皆さんから、現場の方々から、

ヒアリングによって本音を聞き、課題と展望を把握して、解決策を練っていく。

すべては、最初のヒアリングが起点です。

「ヒアリング」という取り組み自体は、誰でも、どの会社でもやっています。

営業担当者は、お客様にヒアリングする。

経営者は、社員にヒアリングする。

こんな具合ですね。

ただその時に、手ぶらで何も持たず、「何に困っていますか?」「どんなことをしたいですか?」と聞いている人がいる。

これはあまりおすすめしません。

手ぶらで聞かれても、答える側も困ってしまうからです。

それだと、パッと浮かぶことを、思いつきで喋る。だから、本音でなかったり、芯を喰った意見でなかったりする。

それは、ヒアリングする側(聞く側)の責任です。

ヒアリングは準備がすべて。

「現状はおそらくこうで、だから、こんなことに困っているに違いない」

このように仮説を立てて、簡単でいいので、資料や質問リストにまとめておく。

できればそれを、事前にお相手にも渡しておく。

そうすると、相手も準備ができます。

ここまでやっておくと、当日、ヒアリングをする際も「仮説が合っているか」を軸にやり取りできる。結果、質の高い、深みのある内容のコミュニケーションができます。

手ぶらのヒアリングはしない。

そう決めて、しっかり準備して臨みましょう。

本日は以上になります。

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