ヒアリングは準備がすべて
手ぶらで「何に困ってる?」と聞くのはNG
仕事柄、よく「ヒアリング」をします。
というより、ヒアリング(じっくり聴くこと)が私の仕事の8割です。
経営者さんから、幹部の皆さんから、現場の方々から、
ヒアリングによって本音を聞き、課題と展望を把握して、解決策を練っていく。
すべては、最初のヒアリングが起点です。
「ヒアリング」という取り組み自体は、誰でも、どの会社でもやっています。
営業担当者は、お客様にヒアリングする。
経営者は、社員にヒアリングする。
こんな具合ですね。
ただその時に、手ぶらで何も持たず、「何に困っていますか?」「どんなことをしたいですか?」と聞いている人がいる。
これはあまりおすすめしません。
手ぶらで聞かれても、答える側も困ってしまうからです。
それだと、パッと浮かぶことを、思いつきで喋る。だから、本音でなかったり、芯を喰った意見でなかったりする。
それは、ヒアリングする側(聞く側)の責任です。
ヒアリングは準備がすべて。
「現状はおそらくこうで、だから、こんなことに困っているに違いない」
このように仮説を立てて、簡単でいいので、資料や質問リストにまとめておく。
できればそれを、事前にお相手にも渡しておく。
そうすると、相手も準備ができます。
ここまでやっておくと、当日、ヒアリングをする際も「仮説が合っているか」を軸にやり取りできる。結果、質の高い、深みのある内容のコミュニケーションができます。
手ぶらのヒアリングはしない。
そう決めて、しっかり準備して臨みましょう。
本日は以上になります。
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