「明珠在掌」手にした武器で戦おう
更新日時:2026.06.18
カテゴリー:Blog
「強みはすでに手の中にある」
「明珠在掌」とは、仏教の禅語です。
みょうじゅ(または、めいじゅ)たなごころにあり、と読みます。
たなごころとは、手のひらのことですね。
つまり、
「大切なことは、自分の手の中にある」
と読みかえられます。
事業、商売でいえば、他社がやっている斬新そうな取り組みを真似ることよりも、自分たちがすでに持っている強み、武器に立ち返ってそこを伸ばすことに専念する。
あるいは、「うちの従業員は本当に〜」と嘆いたりせず、今いてくれる従業員に感謝して、仕事を任せる。
このように「すでに有る財産」に感謝し、そこをじっくりと伸ばしていく。
こういう心持ちでいようじゃないか、と私たちを戒めてくれるように感じます。
AIのように社会横断のインフラになりうるようなものは別ですが、ちょっとした集客や販売の施策など、周囲の取り組みを見聞きして「あれもしたい、これもしなきゃ」と迷ったら、
「明珠在掌」
これを思い出してみてください。
本日は以上になります。
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