同じ地域の同じ業界でも、AI格差は生まれている
狭い地域でも、大きな差がついている
先日、出張で北陸に行ってきました。
地域の業界団体様からお招きいただいて、生成AIの実践セミナーに登壇するためです。
今回は不動産業界の団体様で、約50社ほどの、経営者や幹部の皆さんにお集まりいただきました。
そこで感じたのは、大きな「差」。
すでに生成AIをバリバリ活用している社長さんと、全く使っていない社長さんとが浮き彫りに。
活用している社長さんは、Claude CodeをはじめとするAIエージェントもご存知で、すでにテスト的に触ってもいる。
一方で、活用していない社長さんは、ChatGPTのアカウントすら持っていない。
ごく限られたエリアの、同じ業界。
その中でも、これほどの差がすでに生まれている。
「たかがAIの差でしょ。経営には関係ない」
などと考えている社長さんは危険です。
AIフル活用の社長さんは、当然社内にもAIを展開していく(あるいはすでにしている)。
社内の業務効率は高まり、スタッフの空き時間が増える。
その時間で顧客満足に効く取り組みをしたり、営業活動を厚くして、お客さんを増やしていく。
社長さんも銀行や地域団体との連携を強化して、資金繰りを強固にしたり、地域での存在感を増していく。
当然、5年後10年後も生き残る可能性は圧倒的に高まる。
逆に、今まったくAIを使っていない社長さん。
このまま使わなければ、おそらく1年後も3年後も使っていない。従業員たちもきっと使わない。
効率は上がらず、サービスの質も上がらない。営業活動も強化できない。
そうなるとジリ貧。負けが込んでくれば金融機関の対応も塩からくなり、資金繰りが危うくなればお客さんの方を向いた経営をする余裕もなくなる。
AIを使っている・使っていない会社で、行く末はこれくらい対照的になり得る。
今もAIを使っていない経営者は、本気で危機感を持った方がいい。
すでに使っている経営者も、慢心せず、常に「もっとAIで改善できないか。改善で浮いた時間でさらに会社を強くする取り組みができないか」を追求し続けるべきだ。
経営者の覚悟が、10年後も生き残る会社を作るには、不可欠。
そんなことを改めて感じた出張でした。
本日は以上になります。
株式会社FooLaiBo(フーライボー)
三浦 隼
【生成AIやDXの導入・定着に関するご相談はこちらからどうぞ】
生成AIを活用して社内DXを改善されたい方は、壁打ちの個別相談も対応しております。よければ下記よりお声がけください。
(当社稼働状況により、実施時期が少し先になることがあります)
https://foolaibo.jp/contact/
【セミナー登壇の情報はこちら】
https://foolaibo.jp/blog/foolaibo-seminar-results-schedule/
【便利なワークシートや会社健康診断はこちら】
FooLaiBoでは、経営者さん向けの各種ワークシートや、会社の課題が整理できる「会社の健康診断」を提供しています。
気になる方はチェックしてみてください。
【生成AI戦略設計ワークシート】
https://forms.gle/7fZiWYUWqbR8hE7V6
【会社の健康診断】
https://forms.gle/v1hb8rvPett4rvXi9
【メールマガジン登録】
https://forms.gle/cfWZY4quqQSUcnjR9
【FooLaiBoへの問い合わせはこちら】
https://foolaibo.jp/contact/