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AI時代は「ひとり会社」が最強か

更新日時:2026.04.17
カテゴリー:Blog

ひとりで10億ドル企業も夢じゃない?

OpenAIを創業したサム・アルトマンは、

「AIがあればひとりでユニコーン企業(企業価値10億ドル以上)も作れる」

という趣旨の発言をしています。

ChatGPTをはじめとする生成AIの登場とその進化によって、起業家はVCから資金調達をしたり、従業員を抱えたりすることなく、

  • プロダクト開発
  • マーケティング
  • セールス
  • カスタマーサポート

まですべてAI駆動で構築できるようになるだろうと予言しているのだと思います。

実際、ある記事によると、すでにアメリカではソロプレナー(ひとりで事業をする起業家)が3,000万人を超えているそう。

一方で、従業員250〜499人を抱える中堅企業の数は、過去5年で23%近く減っているとのこと。

従業員を必要としない形の起業が、一般的になってきているんですね。

日本でもこの傾向は始まっていて、私の周りでも、AIを駆使してひとりで(もしくは少人数のまま)事業をする経営者が増えています。

私自身、昨年までは「どんどん人を増やして事業拡大していこう」と計画していましたが、

生成AIの凄まじい進化を目の当たりにして、いったん採用はストップしています。

「自分ひとり×生成AIフル活用」で非常に高い生産性を実現できているので、わざわざ人を採用する必要がないというのが実態です。

人を多く抱えている企業はどうすべきか

他方で、すでに多くの従業員を抱えている企業も、当たり前ですがたくさん存在します。

当社のお客様各社も、社員15名〜400名ほどまで、それぞれ多数の従業員を雇用している会社さんばかりです。

そういった会社は、これからのAI時代にどう振る舞っていけば良いのか?

答えは、ありません。私にも明確には分かりません。

1つ確実に言えることは、「できるだけ身軽さを維持すること」。

時代の変化速度はどんどん速まっていきます。来年には今以上に進化したAIが間違いなく登場し、翌年以降もそれは続くはず。

そんな時代に、図体を膨らまし続けては身動きが取れなくなります。いつでもフットワーク軽く動けるよう、法人としてのカラダに余分な贅肉をつけないようにしましょう。

そして、当然ですが生成AIを積極的に取り入れていくこと。

皆さんの会社がAIを忌避していても、競合はどんどん活用していきます。

AIで効率が上がり、高収益体質になった競合はやがて皆さんの会社をも駆逐しにかかります。

好む好まざるによらず、AIを取り入れないという選択肢は、経営者にはもう残されていないんです。

そしてAIを使って既存事業の効率を倍化させ、浮いた人材・金によって新たな市場、新たな事業を開拓創出する。

DeNAの南場会長も、

「既存事業は半分の人員で回し、残り半分は新規事業に全投入する」

といった発言をしています。

したがって、これからの時代は、

  • 新規採用は、できるだけ慎重にすること
  • AIを積極的に取り入れ、活用を進めること
  • AIによって既存事業の効率を飛躍的に高めること
  • それにより浮いた人材を、新規市場・新規事業に投入すること
  • そして新たな「メシの種」を獲得していくこと

このような振る舞いが、雇用規制の厳しい日本においては、おそらく1つの正解になっていくと考えています。

すべての起点は、生成AIの活用ですね。

なかなか大変な時代ですが、この変化を前向きにも捉えつつ、臨んでいきましょう。

本日は以上になります。

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