中小企業もいよいよ「AIの組織活用」の段階に
セミナー参加者の関心どころに変化が
昨日15日は、東京商工会議所 江戸川支部様にてAIセミナーに登壇してきました。
機会をいただいた支部の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。
冒頭では、いつも必ず聞く質問を、今回もご参加者にお聞きしました。
・生成AIをどれくらい使っているか?
・AIの動向、具体事例、実演デモ、企業導入のポイント、のどこに関心があるか?
先月13日に目黒支部様で実施したセミナーでは、
「ほぼ毎日AIを触っている」
「具体事例と実演デモに興味がある」
と答える方が7割ほどでした。
今回(昨日)はというと、
・週1回〜ほぼ毎日、が半々程度で合計8割
・具体事例と、企業導入のポイントへの関心が半々で計8割
という具合。
利用頻度は、前回とそこまで大きく変わらない印象です。やはり生成AIの業務浸透は引き続き進んでいる。
一方で興味深いのは、「どこに関心があるか」です。
今回、これまでで初めて、「企業導入のポイント」に最も手が挙がりました。これまでの半年は、ほぼ「事例」「デモ実演」に皆さんの関心が集中していて、導入や定着の要点といった箇所はほとんど重視されていなかった印象でした。
いよいよ、「企業、組織としてのAI活用」が中小企業においても本格的に検討される段階に入ったなと感じます。
そのため、途中の質疑応答や、終了後の個別質問の際にも、情報の取り扱いや標準化(仕組み化)に関するご質問が大半でした。
「個々人でのAI利用はある程度やれるようになった。次は会社全体でどうAIを使って生産性を高めていくかだ」
経営者さんや幹部の皆さんの目標が、ここに移ってきたのだと思います。
これからの、中小企業でのAI定着・活用が楽しみですね。
今後のセミナーでは、こうした組織活用に関する内容も、これまでより多く盛り込んでいきたいと思います。
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。
本日は以上になります。
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